暗号資産(仮想通貨)って大丈夫?

資産運用

今回は↓のYahooのニュースを基に、暗号資産(仮想通貨)について解説します。

Yahoo!ニュース
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記事によると、仮想通貨の代表格である「ビットコイン2030年までに1億円を超える」と著名ファンドマネージャーのキャシー・ウッド氏が述べています

ちなみに、記事を書いている現在(2022年1月27日)で、ビットコインは、425万円程の時価となっております。

ここから20倍以上に増えるということですね!

暗号資産について解説し、今後私たち個人がどのように接すればよいのかを考察します。

暗号資産(仮想通貨)とは

では、具体的に仮想通貨とは何なのか定義から見ていきましょう。

日銀によると次のように定義されています。

暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。

(1)不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる

(2)電子的に記録され、移転できる

(3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

代表的な暗号資産には、ビットコインイーサリアムなどがあります。
暗号資産は、銀行等の第三者を介することなく、財産的価値をやり取りすることが可能な仕組みとして、高い注目を集めました。

一般に、暗号資産は、「交換所」や「取引所」と呼ばれる事業者(暗号資産交換業者)から入手・換金することができます。

暗号資産交換業は、金融庁・財務局の登録を受けた事業者のみが行うことができます。

“暗号資産(仮想通貨)とは何ですか? : 日本銀行 Bank of Japan”
 https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/money/c27.htm/

暗号資産(仮想通貨)の仕組み

暗号資産ブロックチェーンというインターネット上の新しい仕組みによって、常に取引の正当性が検証されています。
ブロックチェーンとは、暗号資産の取引データがまとめられたブロックが鎖のようにつなぎ合わされた分散型データベースのことです。
このデータベースを世界中に散らばっているコンピューターが検証し、取引を中央管理者なしに検証・承認しています。


通常の通貨は日本で言えば日本銀行、米国ならFRBといった政府の中央銀行によって中央管理されているので、この点が大きく異なります。

世界中で分散管理されていることなどから、悪意ある第三者がデータを改ざんしようとしてもすぐに判明します。

特にビットコインでは、データ改ざんには大量の計算(非常にハイスペックなコンピュータ=スーパーコンピュータ)が必要となるため、不正を行う労力に見合わないとされています。

なお、ビットコインの創始者サトシ・ナカモトという日本人と思しき名前の人とされていますが、実在の人物なのか、日本人なのか、男性なのか、などは全てです。

この辺も何だか面白いですよね!



ちなみに、日本でブロックチェーンの先駆けはインフルエンサーのイケハヤさんだと思いますので、勝手にHP貼らせて頂きます。

イケハヤ大学【ブログ版】
イケハヤ大学【ブログ版】

マイニングについて

暗号資産を発行する代表的な方法としては「マイニング」があります。

マイニングとはブロックを生成する作業のことです。

もともと、mining”という英語は「鉱山で採掘すること」を意味するので、金貨を鉱山で掘っているイメージですね!

大勢の人が同時にマイニングを行うことで、ブロックチェーンが正常に稼働し、不正なども検証されます。

マイナーと呼ばれるマイニングを行う人たちは、マイニングを行なった報酬として暗号資産を受け取ることができます。

このマイニング報酬というものが、ビットコインの場合、約4年おきに半減するように設計されているため、マイニングという作業に参加するには、常に最新型のコンピュータを導入していく必要があります。

つまり、半減期にはマイナーが激減するのです。

このため、半減期ごとにビットコインの価格は暴騰して来ました。

↓図は有名なS2Fモデル(ストック・トゥ・フロー・モデル)タイム・モデルの比較に昨年中盤までの価格が入ったものです。

4年ごとの半減期も明示されていますね。

今回の、キャシー・ウッド氏の「2030年に1億円(100万ドル)」というのも頷けます

多少のブレはありますが、最初に想定された通り、価格が推移(上昇)しています。

ビットコインの場合は発行上限が2100万枚と初めから決まっており、すでに8割ほどが発行済のようです。

また、今のように高価値になる前に、遊びで購入した人たちが多く、既に自分が持っていることも忘れてしまったり、ログイン出来なかったり、という人たちも相当数いるようです。

つまり、残り僅かなビットコインを手にする価値は非常に大きいと言えます。

仮想通貨は投資?

とはいえ、ギャンブル性の高い仮想通貨ハイレバレッジのFXなどは、投資というより投機に近くなり、資産運用のメインにすることは個人的にはオススメ出来ません


ここ数年流行のレバレッジETFも同様です。

最近の世界的な株式相場の急落で、多くのレバレッジETF投資家は敗退したようですね。(やはりというか、、、)

資産運用では手堅く、インデックス投資で毎月定額積立をし、リーマンショックやコロナショックのような暴落や、岸田ショック?のような急落時に少しずつ高配当株高配当ETFなどを買っていくといったやり方が王道でしょう。


その辺りについては、以前の記事↓で解説しました。

一部の資金での遊びとして(仮想通貨との安全な付き合い方)

とはいえ、手堅い運用をしていると、資産額の少ないうちは、余程の弱気相場でなければ、長期的には、基本的に増えていくのですが、増額幅も小さいので正直退屈です。

退屈しのぎに、勉強しつつ、小さい比率で火遊びしてみるのも面白いと思います。

例えば、資産運用全体の5%の範囲内で楽しむ程度であれば問題無いでしょう。

火遊びで無くなったとしても、それが5%であれば、前述のインデックス投資等が1年間で取り返してくれますので。


私の場合は、5万円を仮想通貨の口座に入れておき、暴落したら購入、しばらく放置して10%上がったら売却することで不定期で5000円程度のお小遣い稼ぎが出来ています
私にはこのくらいで丁度よいのです。

オススメの暗号資産交換業者

実際に買ってみるというのであれば、DMMビットコインや、ビットフライヤーなどが大手で信頼できるので安心です。

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AIツールなので、ネット環境に依存せず、24時間365日稼働します。
使えば使うほど、相場を学習しドンドン賢く(勝率UP)なるので便利です。




以上、最近のビットコインの話題を基に暗号資産(仮想通貨)について解説しました。

S2Fモデルなども見てきましたが、もちろん確実に増えることを保証できるものではないので、あくまで投資は自己責任ということでお願いします。

ブロックチェーンなど新しい技術にも注目しつつ、余りのめりこみ過ぎない良い距離感で付き合って頂けたらと思います。

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地元駅弁→大手企業人事担当者→バックパッカー→海外転職(人事マネージャー)→コロナで地元に帰って中小企業の人事担当者
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