新入社員へのアドバイス(勉強編)

新社会人情報

新入社員へのアドバイスとして、前回はいきなり退職の準備について述べました。
仕事だけが人生でもないし、いくらでもやり直しができるということを知ってほしかったので、ある意味ショッキングな内容から書きました。


今回以降、より一般的に、私の経験やこれまで関わってきた大勢の人たちを絡めて、述べていきたいと思います。

勉強の希少性


日本人の社会人の1日の平均勉強時間は6分といわれています。

これは勿論ですが、みんなが6分ずつ勉強している訳ではありません。
10人中、1人が毎日1時間勉強し、あとの9人が全く勉強しないということです。
実際、周りを見ていると、ほとんどの人は全く勉強してません。

日々の生活でいっぱいいっぱいだったり、今更勉強したくないという気持ちだったり。


という訳で、毎日1時間勉強すれば、それだけでサラリーマンの上位10%に入るということです。

具体的にどんな勉強をするか

日経新聞を読む


これはかなり有効だと思います。
私も大学3年から入社3年目までは続けて購読しました。
かなり経済用語や社会人が口にする用語に関しても詳しくなりましたし、自分の入社したメーカーの業界だけでなく、他業界の動向についてもアンテナを高くすることが出来たので、業務上出会う他社の方含めて、社会人としてスムーズなコミュニケーションが出来るようになりました
全部を読むのは大変ですし、社会人としての重要度の高くない記事も含まれてますので、毎日30分〜1時間を目安に読んでみると良いです。
通勤で電車の中で読むのも、何だかデキリになった気がするのでオススメです。笑

唯一成功した電子新聞、日経電子版も十分有効だと思いますが、個人的には紙媒体の方が、「読まなきゃならない感が出る」上、記事の選り好みせず、重要度順に読めるので紙を推奨します。

日本経済新聞
日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

新書を読む


本屋で最新の本が並ぶ島を眺めて、気になる本を買って読む。
これも有効です。


話題の本なども知ってると知らないのとでは蓄積が違います。
昔流行った本などは、中古でも買えるのでコスパが良いです。


毎週一冊読めるとかなりの差が付きますが、はじめは一ヶ月に1冊でも十分だと思っています。

それだけでも差がつけられます。

資格試験の勉強をする

簿記やTOEIC、FP、行政書士など、転職時に評価されやすくなるもの含めて資格取得に努めるのも良いです。
本業を補完する資格も良いですし、全く別分野の資格試験に挑戦するのも気分転換にもなります。

別分野でのスキル獲得をする

例えば、事務系職種の人も、プログラミングの基礎は学んでおいて損はないというか、知らないと社内のシステムに関して話が出来ないことになりますので、基礎だけでも勉強することをおすすめします。
高額なスクールもたくさんありますが、 無料から入会し、独学して気に入ったら1か月1000円程度のサブスクリプションで利用できる便利なサービスがあります。

一つは、プロゲートというもので、自分のペースで勉強できますが、何かを自分で作っていくわけではなく、ブラウザ上の作業なので、個人的には合いませんでした。

Progate(プロゲート) | Learn to code, learn to be creative.
Progateはオンラインでプログラミングを学べるサービスです。プログラミングを学んでWEBアプリケーションを作ろう。

動画を見ながら(止めながら)マネしながら自分も作業していくドットインストールのほうが個人的には進めやすかったです。

ドットインストール
3分動画で初心者や独学の方でも無理なく勉強が続くプログラミング学習サービスです。Web制作の基礎から子供向けのゲーム制作レッスン、さらにシステム開発に使われるPHP、Ruby、Pythonなどの入門レッスンまで幅広く言語を体験できます。

どちらも、とりあえず無料でやってみると良いと思います。

私は、正直エンジニアは向いていないことがそれぞれ課金した上で分かりましたので、安い授業料だったと思いますし、プログラミングの基礎の基礎に触れることが出来ただけでも大変有益な経験でした。

以上、新入社員の皆さんに対して、勉強の優位性を述べてきました。

しっかり学びながら、趣味も楽しんで、素晴らしいサラリーマンの門出になることを願っています。

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田舎人事

「田舎人事」です。
略歴は、
地元駅弁→大手企業人事担当者→バックパッカー→海外転職(人事マネージャー)→コロナで地元に帰って中小企業の人事担当者
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