ウクライナ戦争に思うこと

雑記

今回は現在起きているウクライナにおける戦争についてです。
散々テレビやネットで語り尽くされているので、戦争の大義や原因など背景的な事情には触れずに、戦争による影響のほんの一部として旅行(渡航)について、世界一周旅行経験者として述べていきます。

今考えるべきこと

結論からいうと、明日どうなるのか分からない世の中で生きる私たちは、もし何かやりたいことがあるなら、出来るだけ早くやった方が良いと思います。
Today is the first day of the rest of your life.(今日は残りの人生の最初の一日だ)」という映画にも引用された古い格言がありますが、やりたいことを始めるなら出来るだけ早いほうが良いと思います。

特に、旅行に関してであれば、行きたい、行けるときに行った方が良いのです。
どういうことかというと、次の考え方によります。


この前まで行くことができた国に突然行けなくなる

今回の戦争によって、ウクライナやロシアは、当分の間旅行や出張で訪問できる国ではなくなりました
ウクライナほぼ全土及びロシア国境付近には外務省の退避勧告(下図の赤色部)が出ており、名実ともに渡航は出来ません。

外務省 海外安全ホームページ
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。

そもそもコロナによって、日本帰国時の隔離があり、現時点ではどこの国でも気軽な海外旅行自体難しいです。
これも2年前に突然発生してしまったことであり、それ以前は(日本のパスポートであれば)自由にほとんどの国に行くことができました


私がこれまでに訪れた中でも、ミャンマー(ビルマ)、中国の新疆ウイグル族自治区(東トルキスタン共和国)ベネズエラなどは、今は(コロナと無関係に)旅行ですんなり行ける環境ではないでしょうが、大変素晴らしい旅行先でした。

↓は私が撮影した写真です。

現在世界文化遺産に登録されている仏教遺跡バガンダマヤンジー寺院

新疆ウイグル族自治区、省都ウルムチの冬の朝

ベネズエラのテーブルマウンテン・ロライマ山の山頂部から


今は紛争が泥沼化して、とても近付くことの出来ないシリアアフガニスタンも、今から25年程前には「地上の楽園と言うほど風光明媚で、ビックリするほど穏やかで心優しい人々の暮らす国々だった」と、私よりも年輩の旅行者から聞き及んでいます。


常に変化する世界

今回のような戦争を予期することが出来た人は少ないでしょう。
昨今の戦争は、情報操作によって内部から破壊していくような諜報戦が主流になりつつあるようです。

この辺は、オーストラリア国内での中国の策略についての書籍『目に見えぬ侵略』が参考になります。



これまでも、国境付近でのいざこざ程度なら世界中で頻発してきました。


今回のウクライナでは、首都に攻め入るような昔ながらの物理的で古典的な戦闘が起こり、多くの人の想定を超えたものだと思います。

とはいえ、私の40年程の人生を振り返っても、1990年のソ連によるクウェート侵攻、2001年のアメリカの同時多発テロからのアフガニスタンやイラク戦争、2015年前後のISISの台頭と没落、アフリカ各国の内戦(有名なのは映画にもなった1994年のルワンダ)、中国共産党によるチベット・ウイグル人虐殺と常に争いは世界のどこかで起こっています。


私の物心付く頃に冷戦は終結していますが、その後で争いが減ったとは到底言えません。


私自身、2012年から数年に渡って海外を渡り歩きましたが、その間にも目まぐるしく世界は移り変わりました。
紛争とは異なりますが、2014年にアフリカ東部にいる頃には、遠くアフリカ西部で大規模なエボラ出血熱の流行があり、戦慄したのを覚えています。


やりたいことがある人に送る言葉

結論に戻ります。
いつ、どうなるのかも分からない世界で生きる私たちは、もし何かやりたいことがあるのなら、出来るだけ早くやった方が良いでしょう。

過去の記事では大人の夏休みとして私の実体験の概要を紹介しました。

独身であれば、守るものは比較的少なく、やろうと思えば、数ヶ月後にも出発出来ます


結婚している、または間もなく結婚するとしても、思い切って夫婦で飛び出してもいいと思います。
世界一周をしていた日本人夫婦(多くは無職)にはたくさん旅先で出会いました。

↓の旅ブログは、少し情報が古いですが、私が旅先で出会い、コロナ前に大阪でも再開して一緒にお酒を飲み、今もSNS上で交流を続ける友人夫婦のブログです。
彼らも既に帰国し、子どもも生まれています。

つばさ&あゆみの夫婦で世界一周放浪旅〜美味しいお酒を求めて〜
世界一周してきます♪海外のいろんな国をこの目で見てきまーす!!


さらに、数は少ないですが、子連れ(幼稚園児)の旅人に会ったこともあります。

リスクはあっても、何とかなるということです。


今回は旅行にフォーカスしましたが、その他多くのことでも共通し、やりたいことがあるなら、始めてしまうのが良いと思います。




以上、今回のウクライナ戦争について私見を述べました。

旅行者の視点で戦争について考えました。

今後、長期旅行などを検討している方の参考になれば光栄です。

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田舎人事

「田舎人事」です。
略歴は、
地元駅弁→大手企業人事担当者→バックパッカー→海外転職(人事マネージャー)→コロナで地元に帰って中小企業の人事担当者
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